【初心者必見】LCCでよくあるトラブルのケースと対処方法を教えます!(空港トラブル編)

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バードストライクで欠航に。代替え便も用意されず旅行が中止になった場合

バードストライクのために欠航になってしまい、後日の便に振り返られるとのEメールが届いたが、会社の休みとスケジュールが合わず返金して対応してもらうことに。。

LCCが欠航した場合、同じ日の便に振り返るか同日便がなければ後日の便になり、他社便に変更できることはまずありません。
どうしても旅行日程の日程を変更できないなら、もしものときのために他社便も予約しておくなどの準備をしておきましょう。
また、帰りの便が心配なら『航空機遅延保険』をかけておきましょう。特に海外へ行く場合は必須です。

LCCにしろ、レガシーキャリアにしろ、自社の乗客を他社便に振り替えるにはお金がかかります。
格安運賃のLCCがそんな『予算』を考えている事はまずないと認識しておいた方が賢明です。
そのため、他社便に振り替えてもらえると考えてはいけません。
特に問題は帰りの便です。
その日の同じLCCの便がなければ帰れないので宿泊するしかなく、その代金も自腹が基本です。

そこでおすすめなのが旅行保険に『航空機遅延特約』を+することも、
もともとの保険には数百円でかけられ、ホテル代や交通費など2〜3万円程度は返ってきます。

またこれは話題になったので知っている人も多いと思いますが、ジェットスター・ジャパンは自社の責任で欠航になった場合、手厚い補償をすることがあります。
1万円程度の現地のホテル代金、8,000円程度の交通費を提供し、さらに2012年7月の日本国内線の開設当初は、なんとJAL便に乗客を振り替えてくれたこともありました。
深夜・早朝に発着ができない成田空港の門限に間に合わない場合や機材繰りができなかったなど、ジェットスター側に問題がある場合はこれらの補償も期待できます。

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出張にLCCを使い、ディレイしてしまい商談ができなかった場合

たまたま家から近く便利だったので、成田発のLCCを使って出張したら、強風のため2時間近くのディレイ(出発遅延)。
代替え便も用意されずに商談ができず、補償もなかった。。

仕事で使うなら、まずは大手やスカイマークなどの便数の多い航空会社を使う事をおすすめします。
首都圏から出発する場合は、羽田発着の航空会社で予約しましょう。

欠航の時と同様、ディレイしても代替便は用意されず、仕事上の損害を被っても補償などは期待できません。
仕事で使うなら羽田発着で代替便も多いJAL、ANAさらに行き先にもよりますが、それら大手と共同運航を行っているエア・ドゥやソラシドエアなどの、いわゆる新興エアラインを使いましょう。

関空や福岡、北九州へ行くなら座席が広く、タリーズコーヒーの無料提供などワンランク上のサービスのあるスターフライヤーはビジネストラベラーの間で人気です。
また独立系のスカイマークもリピーターを中心に人気で、特に羽田-福岡、新千歳など1日あたりの便数が多い路線ほど出張に使いやすいです。

一方のLCCですが、2012年から運航を始めたジェットスター・ジャパン、ピーチ・アビエーションの2社は新しい機材を使っており、天候不順や機材繰りがなくとも新機材特有の初期不良も起きる可能性があります。
そのため、少なくとも当分の間は出張での利用は避けた方が無難です。

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