大手宿泊予約サイト9サイトの中で最安値を簡単に見つける方法

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数ある宿泊予約サイトでどのサイトで予約するのがお得なのか様々な視点から検証してみました。
@格安旅行ナビです。
楽天トラベル・じゃらん・一休・JTB・るるぶトラベル・Expedia・Hotels.com・Agoda・Booking.com・自社サイトを対象として、東京・大阪の宿泊施設でどのサイトが一番安いかを調べてみました。
漠然と最安値を探すより、サイトごとの強みを知った上で探す方が効率的なので、是非参考にどうぞ。

楽天トラベルは一切最安値がなく、じゃらんに最安値が多い

大手宿泊予約サイト9サイトの中で最安値を簡単に見つける方法

国内最大手の楽天トラベルは、最安値のホテルが皆無という結果に。
対してじゃらんは2%のポイントを還元を武器に検討し、多くのホテルで最安値という結果になりました。
じゃらんの最安値はポイント分の差なので、料金そのものは他のサイトとは変わりませんでした。

独自の価格設定ができるJTBとるるぶはダントツに安いホテルがある

大手宿泊予約サイト9サイトの中で最安値を簡単に見つける方法

じゃらんに次いだのが自社サイトとJTB。
自社サイトを最安にするホテルが多いのは販売手数料がかからない事が最大の理由であり、大手チェーンなどが他のサイトよりいくらか安い『ベストレート』が実現できます。
JTBはじゃらんと異なり、料金そのものが他より安いケースが大半でした。
るるぶトラベルも同様に料金そのものが安いケースもしばしばありました。

その理由はホテルがサイトごとに在庫や料金を使い分けるケースがあるという事。
JTBが安い金額を出せるのは、ホテルから在庫を直接預かり自ら料金を半年間単位で設定しているため、直近の需給による値上がり・値下がりが反映されず、安いプランが出る事がある為のようです。

その他のサイトではホテルが料金を決めるため、需要に応じて価格が変動されます。
ただし、在庫と料金は国内勢・外資系で共通にするホテルもあれば、差をつけるホテルもあります。
外資系サイトは国内勢と比べて販売手数料が高めなので、その分を宿泊料金に反映するホテルも少なくありません。

様々な手間を省く為に一括検索サイトを使うべし

ただし、空室が外資系サイトにしかない場合もあるので一概に安くても空き室がないというケースも発生します。
JTBやじゃらんを探しても最安値とは限らず、複数のサイトを確認する必要があります。
この手間は結構大変です。
そういう手間を省く為に一括検索サイトを使うのがオススメです。
一括検索サイトというのは、複数の旅行予約サイトのプランが一覧で表示され、比較検討ができるのです。

ただし、一括検索サイトの結果にはポイント還元分は反映されないので会員限定のセール価格も表示されません。
あくまでも目安を知る為の手段として使い、様々な比較をしてからそのサイトで購入するのが最安値で空室を探す為のコツです。

エースJTBが一番安い

大手宿泊予約サイト9サイトの中で最安値を簡単に見つける方法

他の旅行予約サイトより、かなり安いプランが見つかったJTBとるるぶトラベル。
どちらも同じJTBグループのサービスですが、予約できるプランに違いがあるのかを検証したところこの二つのサイトで扱うプランには大きく分けて3種類のプランがあるという事がわかりました。

『エースJTBプラン』はJTBがホテルから客室を在庫として仕入れて、独自の料金を設定して販売。
ウェブサイトの他にパンフレットに料金を印刷してリアル店舗でも販売するため、例えば半年間など定められた募集期間内は料金が変わりません。
もともと休めに設定されているプランが多いですが、需給の影響を受けて他のサイトでの料金が高騰した場合には価格が変わらないので割安感があります。
このプランはるるぶトラベルには掲載されず、専用に仕入れをしているため、他のサイトでは満室のホテルでも在庫が残っている可能性があります

『るるぶトラベルプラン』は楽天トラベルやじゃらんなどの国内勢の予約サイトと同様に、料金と在庫はホテル側が決めるネット販売限定プランになります。
キャンペーン一覧ページ内にあるクーポンを使う事で割安に予約する事ができます。

『JTB』プランは料金はホテル側が決めますが、JTBが客室を一定数確保して販売するので、エースJTBと同じくこちらも他のサイトでは満室の場合でも空室がある可能性もあります。
るるぶトラベルプランとJTBプランは、JTBとるるぶトラベルの両サイトに掲載されています。

ポイントを貯めて活用したいならYahoo!トラベル

大手宿泊予約サイト9サイトの中で最安値を簡単に見つける方法

料金と在庫に強みを持つJTBとるるぶトラベルですが、弱点もあります。
付与されるポイントの使い勝手があまり良くないのです。
JTBサイトの『JTBトラベルポイント』、るるぶトラベルの『るるぶトラベルポイント』はともに還元率は1%ですが、それぞれのサイトで次回以降に予約する際にしか使えません。
しょっちゅう宿泊をする人ならポイントを使えますが、たまにしか利用しない人はポイントの持ち腐れになる場合があります。

そこで利用したいのがYahoo!トラベルです。
JTB、るるぶトラベルの両方のプランが掲載されており、還元率は下がりますが0.5%のTポイントが貯められます。

Yahoo!トラベルはJTBグループの予約以外にも役立ちます。
一休.comやベストリザーブとも提携し、これらが提供するプランでもTポイントをためられるので一括検索サイトの代用にもなります。
さらに今年2月からヤフーは『Yahoo!トラベルプラン』も開始し、料金は他サイトと横並びでポイント還元率が最低でも5%、最高で14%と非常に高いです。
ポイント還元による結果、最安値になるケースもあるので見逃せません。

一括検索サイト格安のエースJTBプランが出た場合はJTBのサイトで予約。
るるぶトラベルプランやJTBプランが最安となった場合は、Yahoo!トラベルで改めてYahoo!トラベルプランと比較したうえで予約するのが、最安値をつかむ近道です。

外資系サイトはセールを狙う

大手宿泊予約サイト9サイトの中で最安値を簡単に見つける方法

外資系の宿泊予約サイトは宿泊料金は割高になる傾向があります。
しかし、使い方によっては国内勢よりも安い料金を引き出すことが可能だったりします。

予約に欠かせないのが会員登録で多くの外資系サイトが会員限定のシークレットセールを頻繁に行っており、最大50%オフなど国内勢にはない大幅割引も狙えます。
これらの会員限定料金は一括検索サイトでは確認できないので、メルマガなどに登録して見逃さないようにしたいですね。
さらにメルマガには5〜10%ほど割引になるクーポンコードが付くこともあります。
宿泊期間や対象ホテルが限られるセールとは異なり、幅広いホテルが安くなるので狙い目です。

外資系サイトのなかでも得しやすいのがホテルズドットコムです。
特典プログラム『ホテルズドットコム・リワード』は10泊するとそれまでに泊まった1泊当たりの平均額が次回の予約時に還元される仕組みです。
還元率は10%と高く設定されているので、1年に1回泊まれば実績は失効しないのでコツコツためられます。

さらにアンドロイドスマホのユーザなら、公式アプリのクーポンコードを使うことで、宿泊ごとに10%オフにできて使い勝手が非常に良いです。
アンドロイドユーザ以外はツイッターの公式アカウントで8%引きのクーポンがほぼ毎月のように獲得できます。
還元率はやや落ちますが、10泊分ためられるか不安ななら、使う価値は十分にあります。

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